トレンド 2021年4月27日
【飲食店】緊急事態宣言:4都府県の要請内容・協力金について

今回の緊急事態宣言は、酒類を提供する飲食店に休業が要請されるなど、非常に厳しい措置となりました。ここでは、飲食店の緊急事態宣言:4都府県の要請内容・協力金についてお知らせします。
【飲食店】緊急事態宣言:4都府県の要請内容・協力金
東京都
都内全域の酒類を提供する飲食店に休業、それ以外の飲食店には午後8時までの営業時間短縮を要請。そのほか、営業にあたっての要請事項は以下の通りになります。
- 従業員に対する検査の勧奨
- 入場をする者の整理等
- 発熱等の症状のある者の入場の禁止
- 手指の消毒設備の設置
- 事業を行う場所の消毒
- 入場をする者に対するマスク着用周知
- 感染防止措置を実施しない者の入場禁止
- 会話等の飛沫による感染の防止に効果のある措置(施設の換気、アクリル板設置または利用者の適切な距離の確保等)
まん延防止等重点措置(4月12日~4月24日)および、緊急事態措置(4月25日~5月11日まで)のすべての期間で要請に応じた場合、大企業は1店舗あたり上限600万円、中小企業は1店舗あたり68~600万円の協力金を支給する見込み。ガイドラインを遵守し、「感染防止徹底宣言ステッカー」を掲示すること、店舗ごとに「コロナ対策リーダー」を登録することなどが支給の対象要件となる。なお、小池知事は人出を抑制するため、午後8時以降は街灯を除く、店頭などの照明を消すよう業界団体などを通じて要請するという。
大阪府
府内全域の酒類を提供する飲食店に休業、それ以外の飲食店には午後8時までの営業時間短縮を要請。そのほか、営業にあたっての要請事項は以下の通りになります。
- 利用者へのマスク会食実施の周知および正当な理由なく応じない利用者の入場禁止(退場を含む)
- アクリル板の設置等
- 上記のほか、特措法施行令第12条第1項各号に規定される措置(従業員への検査勧奨、入場者の整理誘導、発熱等有症状者の入場禁止、手指の消毒設備の設置、施設の消毒、施設の換気)
- CO2センサーの設置
- 業種別ガイドラインの遵守を徹底
府独自の協力金について吉村知事は、「財政上難しい」と述べています。
兵庫県
県内全域の酒類を提供する飲食店に休業、それ以外の飲食店には午後8時までの営業時間短縮を要請。そのほか、営業にあたっての要請事項は以下の通りになります。
- 従業員への検査推奨
- 入場者の感染防止のための整理・誘導
- 発熱その他の症状のある者の入場の禁止
- 手指の消毒設備の設置
- 事業を行う場所の消毒
- 入場者に対するマスクの着用その他の感染防止に関する措置の周知
- 正当な理由なくマスクの着用等の感染防止措置を講じない者の入場の禁止
- 施設の換気
- アクリル板等の設置または利用者の適切な距離の確保
- CO2センサー等の設置
- 業種別ガイドラインの遵守
県独自の協力金については現在調整中だが、「県と市町が協調して支給する」としています。
京都府
府内全域の酒類を提供する飲食店に休業、それ以外の飲食店には午後8時までの営業時間短縮を要請。そのほか、営業にあたっての要請事項は以下の通りになります。
- 従業員に対する検査を受けることの勧奨
- テキストを記入
- 感染防止の為の入場者の整理および誘導、発熱や他の症状を呈している者の入場の禁止
- 手指の消毒設備の設置、施設の消毒
- マスクの着用その他の感染防止に関する措置の入場者に対する周知
- 正当理由がなくマスク着用その他の感染防止に関する措置を講じない者の入場の禁止
- 施設の換気
- アクリル板等の設置または利用者の適切な距離の確保等、飛沫感染防止対策を行うこと
- CO2センサーの設置、業種別ガイドラインの遵守を徹底
府独自の協力金については、「特措法に基づく休業および営業時間短縮の要請に応じた施設等に対しては支援を行う」としています。
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